ソリューション|見込み客を育てたい
Visionaryを利用して見込み客に対してもアプローチすることができます。
Visionaryの機能を活用することで、見込み客を育てることも可能です。会員登録前の見込み客の行動履歴をとっておくことで実現します。 ※アプリの利用開始時など、利用者に許諾を得た情報を活用します。
- WEBコンテンツなら、閲覧ページや閲覧した商品
- アプリなら、閲覧ページやGPSによる利用位置、PUSH配信
- 店舗なら、来店情報や位置情報などの情報
これらの履歴情報を持っておくことで、以降のWEB訪問時、店舗訪問時に次のような施策を打つことができます。
WEB訪問時 (コンテンツのパーソナライズ)
例えば、資料請求ページで資料請求に至らなかったお客様に対しては、次回アクセス時には資料請求ボタンを常に表示する。
シーズン限定商品を購入したお客様には新商品情報をTOPに表示する。訪問毎に毎回異なるコンテンツを表示する。などのパーソナライズが可能です。
店舗訪問時(来店検知)
例えば、「アプリをダウンロード後、来店したが購入に至らなかったお客様」という情報に対して、次回来店促進用に、新商品情報、限定クーポン、PUSH配信等の通常とは異なるシナリオでアプローチを行うことができます。
見込み顧客の行動履歴・会員の行動履歴の紐付け
会員登録後から改めて情報を収集するのではなく、あらかじめ収集した見込み顧客の行動履歴は、会員登録後、それぞれの接点(PC、スマホ、アプリ)でログインすることで、行動履歴と会員の情報を紐づけることが可能になります。
これにより、見込み客の行動履歴データを無駄なく活用することが可能になります。
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