メール配信
機能|メール配信
様々な履歴情報からセグメントメール配信!
豊富な機能でメールマーケティングをサポートします!
- 1 あらゆる会員情報を元に簡単にメール配信を実施できます。
- 2 各種施策結果を組合せたシナリオメールを配信できます。
- 3 配信結果レポートによりコンバージョン率を高める効果測定ができます。

あらゆる会員情報を元に簡単にメール配信!
Visionaryのメール配信は各種施策の実施、集計からメール配信までワンストップで実現できます。配信リストはVisionaryで管理している会員のあらゆる情報(購買情報、会員ランク、年代等)をセグメント条件として設定していただけます。
また、メールマーケティングの手間を減らすサポート機能が豊富にあります。
サポート機能を活用することで、担当者の知識や経験に関係なくコンバージョン率を高める配信を実施できます。
その上、従量課金ではないのでメール配信量が多くてもコストを抑えることができます。
<サポート機能例>
- ①属性/文字列差込み配信・・・配信先に合わせて氏名やポイント数、ランク等を自動で文面に差し込みます。
- ②原稿テンプレート登録・・・メルマガや登録時の初回案内等の複数の原稿をテンプレートとして登録できます。
- ③テスト配信・・・簡単なクリック操作だけで本番配信前にテスト配信ができます。テスト配信先は事前に複数設定することもできます。
- ④重複アドレスチェック・・・セグメントリスト内で重複のあるアドレスを自動で除外します。
- ⑤エラー配信停止設定・・・設定したエラー回数に達したアドレスへの配信を自動で停止します。
各種施策結果を組合せたシナリオメールを配信!
Visionaryのメール配信機能で配信できるメールの種類は大きく2つ、連続配信(メルマガ)と個別配信があります。個別配信では会員が持っている日付(会員登録日、誕生日等)を軸に自動でメール配信をすることもできるのでキャンペーンメールやメルマガなど、利用シーンにあわせて配信ができます。
さらに、購買、ポイント利用、アンケート回答、メール開封等のアクションに応じたシナリオメールを配信することもできます。
<個別配信例>
- ①会員登録してから3日以内の会員へ初回クーポン付きメールを配信
- ②商品購入日から1日以内の会員へ商品評価のアンケート付きメールを配信
- ③アンケートに回答した会員Aにはセール情報メール、回答していない会員Bにはリマインドメールを配信
配信結果レポートによりコンバージョン率を高める効果測定!
Visionaryの配信結果レポートは、メール到達数、エラー数、HTMLダウンロードによる開封率、メール原稿のURLクリックなどメール配信の効果測定ポイントをしっかり把握できます。サマリーレポートでは、メール毎に設定したカテゴリ別にメール配信の結果を比較することもできます。
これにより、メール配信がどれほど効果があったのか、どれだけ売上に結びついたのか、結果を確実に分析・把握することができます。また、メール配信レポートからはワンクリックで配信リストを作成することができるので、効果測定を反映したメール配信を手間なく実施することができます。
この機能の導入事例
株式会社ナノ・ユニバース様
EC・POSと連携した顧客・ポイント統合CRMシステムを導入。オムニチャネル戦略を実現
株式会社帝国データバンク様
Webページの更新と同時にメールでお知らせ、倒産情報をリアルタイムで配信するサービスを実現しました
みずほフィナンシャルグループ様
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