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接客タブレット

機能|接客タブレット

過去の顧客行動を確認しながら接客
接客内容はその場でタブレット入力

  1. 1 接客タブレットを活用して、会員の購買、ポイント、クーポンの履歴などを確認しながら接客できます。
  2. 2 接客内容をスタッフ間で共有するため、接客メモを残すことができます。
  3. 3 店舗でも購買の集計・分析結果を確認することができます。
店頭での接客時に活用 接客時のメモを共有

接客タブレットでいつでも会員検索・閲覧が可能!

Visionaryの接客タブレットは、会員情報を会員番号、名前、生年月日等で検索、Visionaryで管理しているあらゆる情報(基本情報、購買情報、ポイント、クーポンの履歴)をタブレットに最適化された見やすいレイアウトで確認できますので、接客に活用することができます。また、お客様が会員カードを忘れた場合も接客タブレット上に会員証バーコードを表示できますので購入機会を逃しません。
接客タブレットに表示する内容は利用目的(接客、売上確認等)、権限に応じて制限をかけることもできます。

接客の内容や申し送り事項など接客メモを自由に残せる!

接客した時の状況や申し送り事項を「接客メモ」として登録することができます。
登録した内容はすべて履歴として残るので、購買に至るまでの経緯などを管理することで、行動分析にも活用することができます。
システムでは残しづらいスタッフ目線の接客内容、会員の特徴を残すことができます。

<活用例>

  1. ○○さんは最終的に商品Aを選んだが、AとBで最後まで悩んでいた。
  2. ○○さんは商品Cがあるか問合せがあったが、在庫が切れていると案内した。

購買情報を利用した集計・分析結果を確認可能!

Visionaryのタブレット機能は会員情報、購買情報やポイント利用、クーポン利用、お問合せ等の履歴情報以外にも購買情報の集計、分析結果を確認することもできます。例えば、本部で集計した売上結果や自店舗の売上を毎日確認でき、一時間おきの速報を見ることもできるので自店舗の状況を把握した上で接客することができるようになります。

この機能の導入事例

株式会社ナノ・ユニバース様

EC・POSと連携した顧客・ポイント統合CRMシステムを導入。オムニチャネル戦略を実現

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CRMとは、カスタマー・リレーションシップ・マネジメントの略で、企業がお客様との長期的な関係構築・維持により収益UPを目指す経営戦略です。
企業にとって売り上げをもたらすお客様の層を明確にし、その層に対し最適なマーケティングアプローチを行うことで、顧客ロイヤリティを高め、
企業としての利益率を向上することを目的としています。